園部町の南西部にある“るり渓”は、緑の中の渓谷で、
国の名勝地にも指定されている自然公園です。
“るり”とは紫色をおびた紺色の宝石のことで
明治時代、美しさに感動して、命名されたそうです
千幻瀑(せんげんばく)
大きな滝を流れ落ちる飛瀑で階段状になった岩だそうですが
滝が何段にもなって流れて行く様子にまずは圧倒されます

浣沙瀬(かんさせ)
平らで大きな岩が並ぶ浅瀬で、水が流れて落ちて小さな滝をつくっている様子が
うす絹を洗いすすいでいるように見えるとあります
確かに洗濯するにはちょうどいい深さなのかも?

宝亀巌(ほうきがん)
亀の形をした岩にお宝が眠っているのでしょうか?

水晶簾(すいしょうれん)
滝の落ちる様子が、まるで水晶のすだれがかかっているとは
キラキラしたイメージが伝わります

耳を澄ませば聞こえてくる
残したい日本の「音風景」百選でしたが
るり渓と並んで網野町の「琴引浜」、京都市の「京の竹林」が選ばれているようです。
少しでも涼がお届けできたでしょうか?
滝の音に耳をすまし夏の花を求めて先へ急ぐ事にします。

- 2008/07/30(水) 09:31:02|
- 京都
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本日は、京都府南丹市園部町西部に位置する「るり渓」へとやってきました。
国の名勝地にも指定されており、約4kmの散策コースには
「るり渓12勝」と呼ばれる大小様々な滝や岩が点在しています。

るり渓は日本の音100選とやらに選ばれているそうですが
そのようなものがあるなんて無知な私

流れる水の音、滝の音に耳をすませてみましたが
私の耳は他の滝と同じ様にしか聞こえてきません
どうやら聴覚はさえておりません。

12勝と言われるだけのことはあって
12箇所の滝は様々です

4キロに渡ってせせらぎは暑い中のオアシスです。
ここで音がお届けできないのが残念です

- 2008/07/29(火) 09:22:48|
- 京都
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関西花の寺・京都法金剛院よりお伝えしております
庭園ではあじさいの他にも花菖蒲が綺麗に咲き誇り

黄色をおびた「黄菖蒲(きしょうぶ)」とやらは
これもあやめ科に属し今の季節咲くようです

うすいピンクの花菖蒲は初夏を涼しく飾り

うすい紫に夏の始まりを感じます

浄土式庭園(特別名勝)で名高いそうですが
蓮が咲き誇ればまさに「極楽浄土」の世界が始まります。

- 2008/06/18(水) 09:06:02|
- 京都
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京都金閣寺の北、鷹が峰の麓に広がるしょうざん(光悦村)より
お届けしています。
庭園には点在する日本家屋が見られます

この季節ならではの「花菖蒲」がちらほら咲き始め
ひっそりとした庭園に時間を過ごせるとは贅沢な思いがします
緩やかな曲線の生垣はシンプルでありながら優雅さえ感じられ
さすが光悦が書道家であったことも感じとられます。

紫の花菖蒲の色と池がこの庭園にお似合いで
日本の文化の良さに身が引き締まります。

俵屋宗達、尾形光琳とともに、琳派の創始者として、
光悦は後世の日本文化に与えた大きく影響を与えたそうです
現代で言う「アート・プロデューサー」でしょう

- 2008/06/16(月) 11:37:59|
- 京都
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京都鷹ヶ峰、紙屋川の清流を挟んで、3万5千坪の自然を利用して、
憩いの場「しょうざん」があります。
四季それぞれに美しく花が絶えませんが
紅葉の頃が一番だそうですが、新緑の今も趣きがあります

金閣寺に程近いのですがあの人の多さと違って
人気のない静かな庭園にほっとします

小川のせせらぎが聞こえ、
鳥がさえずり、
緑がいっぱい

京都の風情溢れる豊かな自然に抱かれた
まさに京都の隠れスポットです

この季節ならではの花菖蒲がお目見えです。
初夏の飾る花らしく、この庭園には紫が一番お似合いです

- 2008/06/13(金) 09:43:59|
- 京都
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